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美容室ヴァンサンカン【vingt-cinq ans】

髪のお手入れ

髪のトリートメントとリンスの違いとコンディショナーってなに?

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トリートメント

トリートメントとリンス、コンディショナーの違いをご存知でしょうか?

実際には、市販されている商品には「トリートメント」「コンディショナー」「リンス」と3つに分かれています。

この違いはなんなのか?を解説していきます。

ちなみに当店では、コンディショナー、リンスは全くありません。

店販としての販売もしていません。

シャンプー後はすべてのお客様に使うのはトリートメントですし、販売しているのもトリートメントです。
※遠赤で補修する集中トリートメントは、別途メニューとなります。

 

トリートメントとは

 

トリートメントは、ひとことでいうと「髪の栄養補給」です。

補修成分が入っていて、髪の内部で起きているダメージを修復してくれる効果があります。

そのため、トリートメントをした後にしっかりとお湯で流してしまうと、せっかく修復したのに栄養分が流れてしまうためトリートメントをした意味がなくなってしまいます。

使用するトリートメントによって異なりますが、あまり流しすぎず、乾かすまえ髪を触ったときに少しだけヌルっとするぐらいで乾かすと、栄養が髪にギュッと入り込みます。

肌の化粧品でいえば、しっとり系美容液と同じです。

サロンメニューにある集中トリートメントは、遠赤の器具により、さらに髪の奥まで栄養を浸透させるものになります。

 

リンスとは

リンスは石油でつくられたオイルです。

男性のような短髪な髪やパーマやカラーしていない健康な髪の方向きです。

ただリンスは油のため、髪の毛の栄養は一切ありません。

髪につけた後はしっかりと流さないとベトベトしてしまいます。

そのためチリやホコリを吸い寄せてしまうため、一日経つと髪が逆に汚れてしまう方もいます。

また石油でつくられたモノなので、頭皮に付くとよくありません。

フケやかゆみ、頭皮の炎症に繋がる方が実際にお客様でいましたので、注意しましょう。

 

コンディショナーとは

コンディショナーとは、トリートメントとリンスを混ぜたものです。

髪の毛に良い成分と、油が混ざっているのたコンディショナーです。

当店ではコンディショナーを使うならトリートメントにしましょう!とお伝えしています。

理由は、髪の栄養もない油が入っているためです。

それならトリートメントのほうが、髪の毛はダメージを修復できます。

 

パーマやカラーをしてる方はトリートメントを使いましょう

当店からのおすすめは、パーマやカラーをされている方で、髪のダメージを気にしている方は、シャンプー後は必ずトリートメントしてください。

なぜなら、パーマやカラーした髪はデリケートな状態で、水分が少ない状態です。

お肌の状態と同じで、乾燥するとカサカサします。

カサカサしている状態でいると、静電気が起きたり枝毛の原因になります。

いくら素敵なヘアデザインになっていたとしても、まとまらない髪になってしまいます。

しかしトリートメントをすると、髪のダメージが2分の1に軽減されるだけでなく、ヘアスタイルもイイ感じでキープできます。

ちなみに女優さんやモデルさんは髪が命なので、毎日トリートメントを欠かさないといいます。

いつ見られてもキレイな髪でいられるためには欠かせないヘアケアです。

 

トリートメントをする頻度

トリートメントをする頻度ですが、シャンプー後は必ずすることをおすすめします。

数年前であれば、トリートメントは週に2~3回がいいと美容師さんから聞いた人もいるかもしれません。

しかし、今のトリートメントは時間もおかなくてもいいですし、髪の半分から毛先に付けて、サッと流す程度で十分栄養補給できます。

よほどダメージがある場合を除き、10分も20分も放置する必要ありません。

週に2~3回するよりも、シャンプー後、毎回トリートメントするほうが美しいヘアスタイルをキープできます。

 

市販トリートメントと美容室で販売しているトリートメント

市販と美容室で販売されているトリートメントは明らかに違います。

市販で販売されているトリートメントは、数百円~1000円台ですよね。

当サロンでもトリートメントをお客様が購入されていますが、価格は3000円~5000円ぐらいです。

この違いは明らかで、成分が違います。

成分の質を落とせば価格は安くなるでしょうが、本来、髪の毛に必要な成分を入れた場合、3000円以上するのは当然です。

 

トリートメントしているのに、全然よくならない・・・

品質が低い商品を使っても髪の毛はよくなりません。

髪の毛に合っているモノであれば問題ありませんが、良くならないのであれば変えた方がいいでしょう。

あとは、トリートメント付けた後に流しすぎている場合もよくないですね。

 

トリートメントするとフケが出る・・・

トリートメントを地肌に付けてしまって流されていない場合はフケがでやすくなります。

もともと乾燥肌の方は、トリートメントだけが原因ではないとおもいますが。

気になる方は皮膚科などで診察を受けた方がいいでしょう。

 

頭皮にトリートメントがついちゃっている場合ですが・・・

トリートメントというのは、髪に栄養を与えるものなので、頭皮や毛根近くの髪の毛には付けても意味がありません。

中間部から毛先にかけてトリートメントを付けるように意識しましょう。

それでも地肌についちゃっていることもあるみたいですが。。。

 

 

まとめ

健康な髪の毛はの状態は、酸性です。
そのためアルカリに傾くと髪の毛にダメージがでてきます。

トリートメントにはPHコントロールできる成分が入っているモノもあり、アルカリに傾いた髪を酸性にもどしてくれる働きをしてくれます。

アルカリ性の髪の毛はパサパサして枝毛ができやすい状態になります。

普段からトリートメントを使うようにして酸性にしておくことで、ヘアカラーしたときキレイに色が入ります。
またパーマもキレイなウェーブがでるようになります。

髪の毛がボサボサだと、せっかくオシャレな服を着ていても残念な状態になってしまいますので、髪は大切にしたいですね。

トリートメントでわからないことなどありましたら、お気軽にヴァンサンカンのスタッフまでお気軽に相談ください。

 

 

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